雨季は実際どんな感じ?
ダラットの雨季はおおよそ5月から10〜11月まで。1日じゅう降り続くことはめったになく、朝は乾いていてさわやかなことが多く、午後に強めですが比較的短いにわか雨が来るのがよくあるパターンです。どんよりして小雨が続く日もあり、強い雨のあとは坂道が何時間も濡れたままになります。つまり、雨季のダラットでレンタルバイクを使っても十分に楽しめます。長い移動は午前中にすませ、午後は予定をゆるめにしておけばいいのです。
にわか雨に合わせて1日を組み立てる
- 朝早く出発して、郊外へのルートを先に走りましょう。午後の早い時間には中心部に戻るのが目安です。
- カフェ、屋内の観光地、市場などを「雨宿りスポット」として決めておきましょう。30〜60分待てば止むことがよくあります。
- 夜に強い雨が降ったあとは、急な道のある滝や長い峠道はやめて、市内の観光地を選びましょう。
- 前の晩に天気予報を確認し、私たちにもメッセージを。毎朝、地元の天気を見ています。
雨の午後の過ごし方は、雨の日のダラットで何をする?の記事で紹介しています。
服装と持ち物
- ちゃんとしたレインコートかポンチョ(áo mưa)。街じゅうのお店や市場で安く売っています。シートの下に入れておきましょう。
- 防寒用の1枚。濡れた服にバイクの風が当たると、ダラットはかなり寒く感じます。
- 滑りにくい靴か、ストラップ付きのサンダル。ぶかぶかのビーチサンダルは避けて。
- スマホとパスポートのコピーを入れるビニール袋か防水ケース。

濡れた坂道を安全に走るには
- 制動距離は2倍と考え、前後のブレーキをやさしく、カーブの中ではなく手前でかけましょう。
- 路面のペイント、金属のふた、なめらかなコンクリートは濡れるととても滑ります。坂道の端には赤い泥や砂が流れてきます。
- 深い水たまりや流れている水の中は絶対に走らないこと。下に何があるか見えません。
- 雨や霧のときはヘッドライトをつけ、いつもよりゆっくり走り、前の車との距離を多めにとりましょう。
- 雨がとても強くなったら、安全に道をはずれて屋根の下で待ちましょう。嵐のときは木の下は絶対に避けて。
- 運転中のお酒・ビールは厳禁、ベトナムの交通法規を必ず守ってください。ベトナムは右側通行です。
雨季にはどのバイク?
濡れた道での坂や長めの移動には、ホンダ Air Blade 125cc がいちばん安定しています。ホンダ Vision 110cc は軽く、市内で扱いやすいバイクです。電動スクーターは、小雨の中の市内の短い移動なら問題ありません。雨の日の電動スクーターのコツも読んでみてください。どれを選んでも、受け取り時の試乗でタイヤとブレーキを確認しましょう。出発前にはバイクの状態を一緒に動画に撮ります。
晴れでも雨でも、ダラットでバイクをレンタル
料金は天気で変わりません。どのバイクも1日150,000 VNDで、現金デポジットは不要、パスポートか身分証をお預かりします。ヘルメットとスマホホルダー付きで、ガソリンスクーターは燃料1リットル入りです。2日以上のレンタルなら、ダラット中心部のホテルまで無料でお届けするので、雨の中をショップまで歩かずに済みます。雨季のダラットでレンタルバイクを考えているなら、ダラットのバイクレンタルページで全車種を見て、WhatsAppかZaloで日程をお知らせください。
ダラットのレンタルバイク
ホンダ Vision、ホンダ Air Blade 125cc、電動スクーター — 1日150,000 VND、現金デポジット不要、ヘルメット無料、2日以上でホテル配達。